不倫

不倫がダメなのは家庭があるから?本気で不倫恋愛していても許されないのはどうしてなのか徹底紹介

不倫は、男性が家庭を持っていることが前提の関係です。

でも、「本気でお互いに惹かれ合っているのに絶対に不倫がダメなのは、どうして?」と、不倫相手の女性としては彼に本気になればなるほど疑問を抱いてしまうでしょう。

純粋に愛し合っているだけなのに、不倫=悪のように捉えられてしまい、叩かれるのが現代の不倫…。既婚男性はまだ奥さんに許してもらえればOKとなるケースが多いですが、女性の立場からしてみれば辛いですよね。

この記事では、どうして不倫がダメで、一緒になることが叶わないのか、既婚男性の心理まで徹底紹介したいと思います。

不倫=悪ではないのに、なぜ世間では不倫がダメと言われているのかを知り、自分が望む未来を手に入れましょう。

不倫行為がダメな理由は既婚男性に家庭があること以外に何かあるの?

傷つく人がいるから

既婚男性と付き合っていると、不倫ってどうしていけないことなんだろう…と一人悩む夜も沢山ありますよね…。

朝までいて欲しいと思っても、彼が終電には間に合うように、あわただしく家に帰ってしまい、取り残された気持ちになった時などは、特に考え込んでしまうかもしれません。

そもそも、家庭がある人との恋愛って、どうしてダメなんでしょうか。

不貞行為と法律で定められているのなら、いっそ離婚してしまえばいいと思いますよね。でも彼は離婚しようとする気配がない…。不倫相手としては、悩むところですよね。

結局、不倫をする既婚男性が一番望んでいるのは、家庭には波風を立たせずに、自分の恋愛欲や性欲を満たしたいということなのでしょう。男性のワガママとも言えます。

結婚していても、自分のタイプの女性に出会えば、恋してしまうのが男というもの…。

男性は良くも悪くも自分の感性に正直なところがあるので、結婚していても自分にドンピシャに好みのタイプの女性に出会ってしまえば、恋してしまうのでしょう…。
奥さんや子供のことなど、その時は頭に浮かびもしないのです。

そして、なぜ、不倫はダメなのかと言えば、その理由の一つに、不倫された側の奥さんが傷つくからというものがあります。

もちろん、パートナーの男性が他に好きな人を作り、自分ではなく、その人と恋愛していれば当然傷つきますよね。同じ女性として、その気持ちは痛いほど分かるでしょう。

ただ、独身同士の普通の恋愛でも、傷つく人はいます。例えば、恋人同士の男女のどちらかのことを好きな人が周囲にいたら、その人は、幸せそうな二人を見て傷ついているでしょう。

それに、好きな人が結婚しても、その人を好きな自分は傷つきますよね。

ですから、二人にとって幸せな恋愛や結婚が、知らないところで誰かを傷つけている可能性はどんな恋愛や結婚にもあるものだということは間違いありません。

ただ、普通の恋愛よりも、不倫の方が傷つく度合が高いように見えるのは、やはり一度は結婚するほど深く愛し合った過去があるのに、その気持ちが今や別の相手に行ってしまった、と知るからなのではないでしょうか…。

一度はその愛に満たされていたのに、彼の気持ちがもう別の女性に行ってしまったと知るほど残酷なことはないですよね…。

それなら最初から愛などなかった方が、どれほど気持ちが楽だったでしょう。
そんな風に、奥さんの立場になってみれば、深く傷ついていることがよく分かります。

不倫された妻たちの中には、精神的に病んでしまったり、死にたいと思うほど追い詰められることもあるのです。ですから、不倫はダメだと思われるのでしょう。

ただ、誰も傷つけない恋愛なんて、ほとんどないのも現実です。

その点で、あまり自分を責めても仕方ありません。男性の気持ちの移ろいやすさを責めてもどうしようもありません。紫式部の時代から、男性の気持ちってそういうもの…。

もちろん、絶対に浮気などしない男性もいます。もし、不倫に疲れたのなら、そういう誠実な男性を探すのもいいのではないでしょうか。

結婚という制度が揺らぐから

もし、法律で、不倫OKとなったら、日本はどうなるでしょうか。

夫だけでなく、妻も、不倫が法律で認められているなら、どんどん外で恋愛をするでしょう。

今は女性だって男性と同じように社会に出ている人もいますし、主婦だったら恋愛する時間は沢山あります。

もし、世間で不倫をどんどんしよう!という風潮になれば、家庭外恋愛で街も盛り上がることになるでしょうね。

男女が長く生活を共にすれば、どうしてもドキドキするような恋愛感情は減っていくものです。そういうドキドキだけを相手に求めるのであれば、誰だって不倫したくもなりますよね。

ただ、もしも不倫を許し、推奨したとしたら、そもそも結婚という制度が揺らいでしまい、家庭や家族というものも崩壊することになるでしょう。

もちろん、それはそれでいい面もあるのかもしれません。男女ともに、いつも魅力的であろうと努力するでしょうし、生活にハリも生まれるでしょう。

ですが、そうなると結婚自体の価値がなくなり、特定のパートナーを持たなくなる人が増え、子供に対する責任の所在もうやむやになる危険性もあります。

子供が不安なく育つ環境になければ、さらに少子化が進み、国が滅びるでしょう。

ですから、やはり、家庭という基盤があるからこそ、日本の社会は秩序があり、繁栄して、回っていくのでしょう。

そして不倫はそれを脅かすもの、と捉えられるので、今のような不倫=悪のような扱いを受けてしまうのではないでしょうか。

それに、もしも不倫がOKという前提があれば、そもそも誰も結婚しようとしないでしょうし、逆に結婚相手に対しても、理想を持たず、ハードルが低くなりそうですよね。

不倫はOK、嫌ならすぐ離婚という流れができ、誰も結婚したいと思わなくなるかもしれません。

他の人のものを取ってはいけないから

日本では小さい頃から、他の人のものを取ってはいけないと学びますよね。

小さい頃から店のモノを勝手に持ってきてはダメと教わりますし、他のお友達のものを取ってはダメと親も教育するでしょう。

ですから、私たちは他人のものを取りませんし、万引きは犯罪です。

もちろん、万引きとまでは言えませんが、不倫を人のモノを取る行為と捉える人もいるでしょう。

結婚という法律で守られた関係では、夫は妻のものであり、妻は夫のものです。
たとえ精神的にはそうではなく、一人一人が自由な存在だとしても…。

夫と妻の間には、結婚している以上、お互いが不貞行為を働いてはいけないというルールがあるのです。

そうなると、不倫をしてる場合、相手の女性が慰謝料を奥さんから請求されるのも当然で、人の夫に手を出したのだから、それはある意味泥棒と同じと言う人もいます。

ですからもし、既婚男性の気持ちが、相手の女性に対して本気の不倫なら、早々に離婚するのが一番誰も傷つかない方法なのです。

それをしないと言うことは、男性側には離婚する気などないと考えた方がいいでしょう。

ダメだと分かっている不倫を本気でしている既婚男性がそれでも必ず家庭に戻る理由とは?

離婚するまでの道のりが険しい

ダメだと分かっていても本気の不倫をして、それでも彼が必ず家庭に戻っていくのを見ていると、複雑な気持ちになりますよね…。

どうして彼はさくっと離婚して自分と一緒になってくれないんだろうとジリジリした思いを抱えている女性もいるでしょう。

男性が相手の女性のことを本気で愛しているのに、結局は男性が家庭に帰っていくというのは、どういうことなのでしょうか?その際の男性の心理などを見ていきたいと思います。

家庭を持ち、仕事もしていて、日々忙しい毎日を送っている場合、それだけで時間に追われ、毎日がいっぱいっぱいですよね。女性だって、結婚もして働いているなら、さらに忙しいはずです。

もし、既婚男性が不倫をしていたなら、そこにさらに不倫も加わると、スケジュールはみっちり詰まってしまうはずです。

そして、相手の女性に本気になり、妻と離婚してでも一緒になりたい、彼女こそ運命の相手だと思ったとしても、そんな忙しい毎日の中で、リアルに離婚への行動を起こすのは大変です。

元々面倒くさがりな男性が多いですから、離婚までの険しい道のりを考えただけで、心が折れそうになるでしょう。

もし、本当に離婚したいとなれば、まず奥さんに他に好きな人ができたと伝えなければなりません。

そうなれば、奥さんから抵抗にあって責め立てられるのは目に見えています。さらに、ここでこじれれば、離婚するどころか、大好きな不倫相手が奥さんから攻撃にあうことも考えられます。

彼がなかなか離婚を切り出せずにいるのは、離婚の話をすれば、奥さんが離婚をしたくないと言うに決まっていると分かっているから、という理由もあるでしょう。

もし自分に他に好きな人ができたと言えば「分かった、じゃあ離婚しよう!」と言うような奥さんなら、彼もとっくに離婚を切り出しているはずです。

ですから、彼が離婚したいと告げた途端、大騒ぎになるのが目に見えているような場合、仕事で忙しい身にはとても乗り越えることができないだろうと思っているのです。

それでも彼が、不倫相手の方が奥さんよりずっと大切で、一生この人と一緒に生きていきたい!と、強く自分の気持ちに気づくようなことがあれば、重い腰を上げることもあるでしょう。

ただ、そんな風に何かのきっかけがないと、不倫相手の女性をいくら愛していても、今のぬるま湯状態の方が楽なので、なかなか奥さんに離婚を切り出すことはできないのです。

男性に限らず、人間って面倒くさがりなところがありますよね。

奥さんともほどほどに上手くやり、恋人である不倫相手とラブラブなら、不倫がバレない限り、彼にとって今の状況は言うことなし、という満足した状況だと言えます。

現状に不満がなければ、ほとんどの人は次の行動を起こさないものです。
彼にとって、人生を深く考えるような出来事があれば、自分はこのままでいいのだろうか、と考えることもあるでしょう。

今回のコロナウィルスの件では、不倫カップルがなかなか会えなくなったり、男性側は家庭で過ごす時間がいつも以上に長くなるため、彼の方にも何らかの変化があるでしょう。

コロナ離婚という言葉も生まれましたが、彼にとっては夫婦のことを見直す機会にもなるでしょう。一緒にいる時間が長くなる分、普段仲がよくないとますます相手の嫌なところも目につきやすくなります。

ただ、逆に、夫婦で長く時間を過ごしているうちに、昔のことを思い出し、これを機に関係が深まる場合もあるでしょう。

どちらにせよ、あなたと彼の関係にも、何らかの変化が訪れやすい時だと言えます。

子供に責任があるから

彼に子供がいる場合はもっとややこしくなります。

奥さんだけならまだ相手は大人ですし、元はと言えば他人ですから、いざとなれば思い切って別れることもできるでしょう。

でも、そこに自分と血のつながった子供がいれば話は別です。

元は他人とは言え、奥さんは自分の子供の母親ですから、子供を通して絆もあります。

そして、ある程度子供も年齢が高ければまだ分かってくれるはずと思えるのですが、幼児や思春期の子供がいれば、自分に好きな人ができたからと言って離婚するのは愛する子供を傷つけることになるのではないか…と考えてしまうでしょう。

彼の責任感が強ければ強いほど、子供を不幸にしてしまうんじゃないかとか、子供に罪はないのに傷つけることはできないなどと思うでしょう。

そうなると、結局我慢のしわ寄せは、不倫相手のあなたに行くのです。

あなたは大人だし、いざとなれば自分と別れて、もっといい男と結婚すればいい、などと彼は思っているでしょう。

でもそれって、結局あなたに対する責任は、どこかへ行ってしまっているということですよね。

もともと、不倫関係になってもいいと思うくらい彼は男性としては素敵なところがあるのでしょう。

でも、彼にとっては、一番大切なのは自分の家族で、結局は不倫相手の女性に我慢を強いるのであれば、男性特有のずるさがあるということ。

そうだとしても、あなたが別れたくないほど彼のことを好きなのであれば、自分が我慢することを受け入れるしかありません…。不倫の辛さはそういうところにあります。

ただ、こちらにも我慢の限度があることを示しておいた方がいいでしょう。いつまでもあなたが許してくれると思えば、彼を調子に乗せるだけです。

辛いなら辛いと言って、もう我慢の限界と伝えることも、自分を幸せにする第一歩です。それで別れることになっても、自分を守ったのだと思えば、それほど落ち込むことはありません。

彼が幸せなら自分が我慢してもいいというのは素晴らしいとは思いますが、彼と離れることで自分が幸せになれるチャンスが生まれるなら、ためらわずそうして欲しいと思います。

妻とは家族だから捨てられない

妻のことをもう女として見ることができなくても、家族として共に生きてきた時間を考えると、簡単に別れるようなことはできないと思う人もいるでしょう。

男女としての恋愛感情はとっくになくなっていたとしても、家族としての情があれば、なかなか離婚できないという既婚男性は意外と多いのではないでしょうか。

それでも、自分の男としての「恋がしたい」「いい女を抱きたい」という欲望を消すことができないので、家庭外で恋愛を求め、愛人を作るのです。

ある意味、不倫をしても離婚しない男性って、とってもワガママですよね。

そして、男性の中にはマザコンも多いです。妻がもう自分の母親のような存在になって、頼り切っている男性もいます。

仕事を頑張って家計を支える代わりに、奥さんに毎日ご飯を作ってもらい、洗濯やお掃除、身の回りのモノの管理などをしてもらうという感覚の男性もいるでしょう。
そして、さらに不倫相手と恋愛感情も満たしている…。

それが実現できるなら、男性でなくても、そんな環境をなかなか捨てられないかもしれませんね。

ある意味、実家暮らしの独身女性と似ています。母親に身の回りのことをしてもらう分、家にお金も入れるけれど、一人暮らしをしている独身の女性よりは自由になるお金も時間もあるし、仕事や恋愛に夢中になれます。

独り暮らしで給料をやりくりして生きている独身女性から見れば、実家暮らしの女性って暮らし方が全く違うな、感じることは多いです。

そう考えてみると、奥さんに世話をしてもらう快適な暮らしは捨てず、不倫相手と恋愛を楽しもうという男性って、魅力的でしょうか…?

離婚する気もないのに、奥さんの手の中で自由に遊ばせてもらっている子供みたいな男性、とも言えそうです。

それなら、多少見た目やキャラクターはパッとしなくても、一人暮らしをして家事も自分の面倒も見ながら、毎日ちゃんと会社に来て真面目に働いている独身男性の方が、ずっと人間としての力が高いですし、魅力的ですよね。

自分の男性を見る目を振り返ってみましょう。
本当は、今まで目に入っていなかっただけで、誰にも頼らず一生懸命生きている男性は近くにいませんか?

そんな男性とお互いが一番大切と思えるような関係を築くのも、恋愛のだいご味と言えるのではないでしょうか。

家庭と不倫相手の彼女で揺れ動き続けている彼は本当はどうしたいの…離婚?不倫解消?男性の本音はこれ!

両方のおいしいとこどりをしたい

家庭も捨てず、不倫相手のことも本気で愛しているという男性って、じゃあ本当はどうしたいんでしょうか?優柔不断にも見える彼の本音を知りたいと思いませんか。

彼の本音が分かれば、あなたも行動しやすいですよね。
もし、彼が離婚する気ゼロなら、不倫をやめる覚悟も必要でしょう。

まず、彼の本音としては、結婚と不倫の両方のおいしいとこどりをしたいのでしょう。

彼は優柔不断というより、確信犯的に、家庭という基盤を持ったうえで、恋愛を大好きな女性と存分に楽しみたいのです。

不倫をずるずると続けている男性って、どんなに相手の女性を好きだったとしても、一番大事なのは自分なのです。

本当に相手を自分よりも愛しているのなら、その人が辛いと思うことはできないはず。

不倫をして一番苦しんでいるのは彼女なのですから、彼女の苦しみを取り除きたいと思うでしょう。そうすれば、離婚して彼女と一緒になるか、自分が辛くても彼女と別れる決意をするかのどちらかしかありません。

家庭を壊すような面倒なこともしたくないし(奥さんが世話をしてくれるし、自分の子供はカワイイから)、性的な部分を満たしてくれる不倫相手とも別れたくない。

こんな風に思っているなら、一番おいしい思いをしているのはその男性だけですよね。

でも、何かを得れば何かを失うというのは、真理です。
相反する二つのものを欲しがっても、結局どこかで破綻するでしょう。

家庭も不倫相手もどちらも手にしておきたいがために、どちらのことも中途半端で、傷つけてしまうのです。

もし、どちらも欲しがり続ければ、遅かれ早かれ、彼はどちらも失うことになるでしょう。自業自得と言えます。

奥さんより不倫相手を運命の人だと思ったら離婚する

もし、不倫相手のことを愛し、「この人と出会うために自分は生まれてきた」と思うくらいなら、男性はどんなに離婚までの道のりが険しくても、離婚を決意し、実行するはずです。

人生で、そこまで思えるほど愛する人に会えることって、なかなかありません。

世の中に結婚している人は沢山いますが、この人と人生を共にするために自分は生まれてきたんだ、と思っている人はどれくらいいるのでしょうか。

もちろん、結婚するときは、一番恋愛が盛り上がっている時ですから、「この人しかいない!」と思って結婚しますよね。

でも、長い時間を過ごしたあとでも、同じように思えるかはとても難しいことです。

だからこそ、離婚するカップルもいますし、結婚生活を続ける中で、実は相性が悪かったんだと気づく夫婦も沢山います。

たまにケンカするけど基本的に仲がいいという訳ではなく、普段からあまり口もきかないし、相手のすることがいちいち気に障る、というような夫婦だと、どちらかが家庭外で本当に誰かを好きになった時、離婚になることは多いでしょう。

ですから、男性が、妻よりも不倫相手のことを、本当に一緒になるべき運命の人だと思ったら、子供がいたとしても、離婚へと動き出すでしょう。

離婚して、不倫していた女性と再婚して幸せに暮らしている男性もいますよね。

奥さんとの関係にそもそも居心地の悪さを感じていて、結婚を後悔していたときに、運命の人だ!と思えるくらい好きになった女性に出会えば、不倫関係になるのも自然な流れです。

軸足は家庭に置きたい

仕事も油に乗っていて、大好きな女性とも不倫という恋愛をしているとしたら、彼は自分の人生が絶好調だと思っているかもしれません。

奥さんのことも不倫相手の女性のことも傷つけているとしても、です。
不倫をするような男の人ってそういう身勝手なところがありますよね。

そして、公私ともにうまく行っていると思っているなら、わざわざ離婚をしてまで、生活をがらっと変えようとは思わないでしょう。

軸足は家庭に置き、衣食住や子供の世話は奥さんに任せ、思いっきり仕事をして、大好きな人と恋愛もする生活に満足しているような男性もいます。

その精神的な無責任さは、実家暮らしの独身男性かよ!とつっこみをいれたくもなりますよね。

もし、彼が自分の身の周りのことや、子供の世話をしながら仕事をしなければならないとしたら、不倫なんてしている暇はないはずです。

ですから、そもそも彼が不倫できるのも、奥さんが彼のお世話をしてくれているからというのは皮肉なことです。

奥さんも正社員やパートなどで長い時間仕事をしながら、家事も育児も任され、夫の世話もしているという家庭も多いでしょう。そう考えると、奥さん側には不倫をしている暇はありませんよね。

そして、離婚していざ独りになってしまえば、彼も今のような暮らしができないことは分かっているのでしょう。

今が一番充実して楽しいと思っていれば、軸足はこのまま家庭に置いておき、好きなことをしたい、と思っているハズです。

認めるのは辛いですが、奥さんあっての彼との不倫なのです…。彼があなたと恋愛を楽しむ分、奥さんに様々なしわ寄せがきているはずです。

一緒になることは叶わない…不倫はダメだから実は全く離婚を考えていない既婚男性によくある行動パターン

肝心な話は適当にごまかす

では、あなたのことを好きだとは言うけれど、実は全く不倫を考えていないときって、彼はどんな言動をするんでしょうか。見ていきましょう。

まず、あなたから「離婚のことって、考えているの?」などと話が出た場合、彼は色々と理由をつけては、話をはぐらかすでしょう。

「そんな難しい話は今はいいよ~」とか「暗い話はやめよう?」などのセリフが出たら要注意。彼が真剣に奥さんとの離婚を考えていれば、難しい話や暗い話でも避けて通ることはできないと分かっているでしょう。

既婚男性と不倫をしている女性にとって、彼が離婚するかどうかは自分の今後の人生にとって最も重要な問題ですよね。

なので、そういう話になると、のらりくらりとはぐらかすような男性は、離婚する気は全くないと言えますし、あなたのことを本当に愛しているのかもあやしいと思った方がいいです。

彼が真剣に離婚を考えていれば、こちらから言い出さずとも、彼の方から具体的な話をしてくれるはずです。

もし、自分が心から愛している人が不安に思っていることがあるなら、積極的に解決していこうと思うものですよね。

そういう行動を起こさないのなら、彼は今のぬるま湯的な状態を変えるつもりはないのでしょう。

そういう相手とはさっさと別れた方がこちらの時間も無駄になりません。いい人生勉強をしたと思って、新しいステップへ進んだ方があなたのためかもしれません。

気前はいい

高いレストランやバーでごちそうしてくれたり、ラグジュアリーなホテルに泊まったり、高価なプレゼントをしてくれるなど、気前はいいんだけど、離婚の話は全く出ないというようなときは、彼に離婚をする気はないでしょう。

そんな風に不倫相手に気前よくお金が使えるのは、もちろん彼自身の稼ぎがいいという場合もありますが、奥さんもバリキャリで稼ぐ人だったり、もしくは奥さんの実家の援助を受けているなどの特別な背景があるのかもしれません。

そうなると、彼はそもそも離婚なんて最初から頭にありません。

あなたのことを本当に好きだとしても、長く付き合うつもりはない可能性も高いです。

次から次へと愛人を作り、その彼女に贅沢をさせてあげることが自分の道楽のような男性もいます。

そういう男性と付き合うと、お金がなければできないような珍しい体験ができることもありますが、本当の愛情というのはなかなか感じられないことも多いので、愛情を求めている人は、十分気を付けてください。

最後に別れる時に「散々贅沢させてやったんだからありがたいと思え」という態度をされたら、ショックですよね…。

いつも楽しそう

もちろん、大好きな女性に会うのですから、彼がいつも楽しそうなことに何の問題もありません。

ただ、二人の将来を少しでも真剣に考えているのなら、これから問題は山積みなのですから、楽しいという気持ちばかりではいられないはずです。

二人で会っている時はいつも、彼が今その瞬間の事しか考えていないような楽し気な様子だとしたら要注意です。

こちらがちょっと真剣モードで今後のことを話そうとすると、「せっかく今楽しいんだから、そんな暗くなるような話はやめよう」などと言ってくるなら、彼にとってあなたとの関係はただの遊びでしょう。

彼にとって、あなたと会う時間は、日常から離れられる、全てから解放された無責任な時間だと思っている可能性が高いです。そんな彼が、離婚を考えているはずがありません。

本気の不倫は、ただ楽しいだけのものにはなりません。軽い彼に騙されないよう気を付けましょう。

本気の不倫恋愛が誰にも認められず「本当にダメなことなんだ」と女性が実感する瞬間

何かあれば家族の元にいる

今回、コロナウィルスのためにずいぶん生活が変化しました。家にいる時間が長くなった人も多いでしょう。

そんなとき、不倫相手の男性と同じ職場だったら、毎日顔を合わせることができていたのに、今回の件で、そうすることもできなくなったという人も多いのではないでしょうか。

そして、彼の方もあなたになかなか会いに来られないという状況でしょう。

リモートワークになり、家で仕事を始めた人もいるでしょうし、仕事に行ったとしても会社での飲み会もなくなり、不倫相手と過ごしていた際の時間の言い訳ができなくなりました。

そんな風に、何か起きれば、彼はやっぱり家族のものなんだ、と噛みしめることになりますよね…。

災害や今回のコロナ問題など、不測の事態が起これば、やはり彼の居場所は家族と一緒にいる家庭になってしまうでしょう。

今回のことで不倫の現実をつきつけられたように感じている人もいるのではないでしょうか。

彼の愛情はあなたにあるとしても、彼が結婚している限り、彼の体の居場所は、奥さんや子供がいるところなのです…。

そういう時、不倫ってやっぱりダメってことなんだな、と落ち込んでしまいますよね…。

ただ、それに気づけたなら、これからは違う未来を目指すこともできます。

仮に何も起こらず、そのままだらだらと不倫を続けていたら、不倫の現実に気づいたときにはもう遅い、ということになっていたかもしれません。

これを機に、自分がどんな恋愛を求めているのかをきちんと見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

何かあった時、側に誰かがいてくれるのはとても心強いですよね。
誰にも責められることなく一緒にいられる男性を見つける方にシフトすることもできるということを忘れないでくださいね。

連絡がつかなくなるときがある

不倫関係では、彼と自由に連絡できるわけではありません。今、声が聴きたくて仕方なくても、会いたくてどうしようもなくても、彼に家庭がある限り、それは許されることではありません…。

そして、連絡してもいいと約束をした時間に連絡を入れても、全く反応がない時もあるでしょう。いつもは大丈夫なのに、その時たまたま奥さんがそばにいれば、彼はあなたに返事をすることもできないのです。

そういう時、きっと何か家庭であったんだな、とこちらは想像することしかできません…。そうなると、不倫という立場の弱さに泣きたくなってきますよね。

自分が病気になったときの彼の行動

あなたが独り暮らしをしているとしたら、今回のコロナの件で想像した方も多いのではないでしょうか。もし、自分が病気になっても、彼が看病に来られるはずがないと…。

逆もしかりで、彼がコロナウィルスにかかっても、あなたは蚊帳の外です。
もちろん、保菌していた期間によっては、濃厚接触者となる恐れがあります。それで不倫がバレるんじゃないかとビクビクしている人もいるでしょう。

ただ、どちらかがコロナウィルスを発症し、入院するようなことになったり、軽症者として家やホテルにいることになったとしても、お互いの病状はせいぜいLINEやメールのやりとりでしか分からないでしょう。

もちろん、不倫関係ではなく、普通の恋愛だとしても、今回のコロナのような時は、恋人であれ簡単に看病に来ることはできないと思います。

どんなに彼のことを愛していて、彼が自分を愛してくれていても、彼が発症すれば看病したり、保健所や病院とやりとりするのは奥さんですし、あなたが発症すれば彼は何も手出しすることはできません…。

そうなると、いかに夫婦という関係が社会的にも強い絆で結ばれているのかを思い知らされますし、不倫関係って、結局ダメなのかな…と落ち込んでしまうでしょう。

そんなときは、彼が離婚しない限りは、彼の永遠の二番手であるということをよく考えてみてください。

奥さんと別れようとしない彼からきっぱりと離れ、あなたに自分の一番になって欲しいと望む男性との出会いを無駄にしない、というのも一つの道ではないでしょうか。

彼が離婚を全く考えていないのなら、きっぱり別れましょう

どうして家庭を持っている彼との不倫恋愛はダメなこととされるのかを見てきました。

世界が混沌としている今、「Stay Home」なんてことを言われてしまうと、既婚男性と不倫をしている女性には辛いものがありますよね…。

結局、彼にとってのHomeは奥さんや子供がいる場所ですし、不倫相手の部屋にこもるような男性はいてもごくまれでしょう。

自分自身がコロナウィルスに感染してしまうかもしれないという不安の中、大好きな彼が自分ではなく、奥さんや子供と一緒にいるんだと思うと、辛くて泣きたいという女性も沢山いるでしょう。

こんなに深く愛した人は今までいない、というくらい彼のことを好きかもしれません。そして、彼もあなたのことを本当に愛していると信じられるのでしょう。

でも、彼は今まで離婚せず、あなたとは不倫のまま関係を続けてきたのです。その結果、不安でそばにいて欲しいとき、彼は奥さんと一緒にいて、あなたの隣にはいません…。

その現実を受け止めるのは、苦しく、辛いことです。悲しくて泣いて過ごしている人もいるでしょう。

でも、涙が涸れるまで泣いて、少し前向きな気持ちが戻ってきたら、これを一つの機会だと思って、彼との関係を見直してみましょう。

不安な時、自分だけの人と思える男性がそばにいてくれるのは、とても心強いことです。

既婚の彼との関係の不安定さに気づいたら、今度は自分を一番に考えてくれる男性を探しましょう。彼を愛したことは決して無駄にはなりません。人を愛することを教えてもらったと思いましょう。

次は、皆から祝福されるような出会いが待っているはずです。

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