不倫

【塩まじないの正しいやり方】彼を振り向かせたい時の注意点と叶わない恋を手に入れた体験談

塩まじないは恋愛最強のおまじないと言われるほどに絶大な効果が期待できます。

「恋愛に無頓着な彼と付き合いたい」
「脈ナシのあの人と恋人になりたい」と恋の悩みを抱えているあなた。

そんなあなたの為に塩まじないの正しいやり方と彼を振り向かせたいときの注意点をご紹介します。

あなたが大好きな男性と幸せになれるように塩まじないに願いを込めて実践してくださいね。

塩まじないが恋愛に最強の効果をもたらすと言われている理由

塩の力は強力だから

塩は古来から清めの効果があるとして神事などでも重宝されてきました。

昔から人々が塩の力を強く信じられるくらい、その効果もあったということでしょう。

そんな塩の力をつかえば、男女の縁も、塩を用いれば、薄めることも、より一層強固にすることもできます。

また、塩は誰の身近にもあるものなので、色々な道具を揃えなくてはならないようなおまじないとは違い、実行するのにお金がかからず、おまじないのやり方も、さほど手間ひまがかかりません。

ですから、多くの人がおまじないをやりやすく、沢山の人が効果を実感できているということ。このおまじないには効き目があるという口コミも広がりやすいのでしょう。

特に日本の家庭では、玄関などに盛り塩をして悪縁が外から入ってこないようにしたり、神社などでもお清め塩として配布していますよね。

そんな風に、この国では、昔から塩が持つ、『邪を払う力』を信じてきました。

日本人にとっては、塩は食生活に欠かせないだけでなく、日常生活の中でも、その威力が取り入れられてきたのです。

ある意味、長い時間をかけて塩の持つ強力な力が様々な形で検証されてきたと言えるでしょう。

塩まじないにしても、効果が絶大なのは言うまでもありません。

願い方次第では強力な力を発する

塩まじないの願い方には、特徴的なところがあります。

塩は元来、縁などを薄めたり、身を清めたり、悪いことを寄せ付けないようにする効果があります。

例えば、嫌いな人、厄介な人が家に来た後に、玄関先に塩をまいて、もう来ないように願ったりするシーンを、ドラマなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。

また、葬式から帰ってきた人が、家の中に穢れを持ち込まないよう、その人の肩に、家の人が塩を振りかけてやるなどの風習も残っています。

そんな風に、人との悪縁を断ち切りたい、嫌なこと、悪いことを追い払うなど、『邪を払う』というのが塩の持つ力です。

ですから、塩まじないをする際は、願い事も、『終わりにしたいこと』だったり、『ストップさせたいこと』などに設定し、塩まじないをすることでそれが叶う、という流れにしなければなりません。

なので、願い事に素直に叶えたいことを書いてしまうと、逆にその願いが流れてしまうことになるので、気を付けましょう。

ですから、自分が今やめてほしいこと、終わりにさせたいこと、不満に思っていることを書くと、願いが逆に作用するため、叶いやすいと言えるのです。

他のおまじないと違い、少しひねって願い事を考える必要があるのです。

誰かの不幸を望まないから

塩まじないのいいところは、誰かの不幸を望まないことでしょう。

恋敵がいる場合も、相手の不幸を望むのではなく、彼女がもっと素敵な人に出会えるようにサポートするような願い事にすると、叶いやすいと言われているのが塩まじないの特徴なのです。

例えば奥さんがいる男性を愛してしまい、彼に自分のことを愛して欲しいからと言って、奥さんを邪魔者扱いするような願いをするのはNG。

「奥さんが消えない」と書くのは持ってのほかです。

仮にそれが叶ったとき、奥さんが不幸な形で彼の前からいなくなるようなことがあれば、あなたも恐ろしさで身が縮む思いをするはずです。

ですから他人に不幸が降りかかるような、軽々しい願い事を書くのは控えましょう。

特に塩まじないでは、誰にも不幸が訪れないように願い事をした方が、叶う確率が高いと言われています。

それに、誰かの不幸を願うおまじないは、自分にも不幸が返ってきてしまいます。

自分を含め、関わる人のしあわせを願えるようなおまじないほど、願いが叶いやすいと言えるでしょう。

そういうった点も、塩まじないが好まれ、実行する人が多く、叶いやすいと言う口コミが広がりやすい点でしょう。

強力だからこそ絶対に成功させたい!塩まじないで脈ナシの彼を振り向かせたい時の注意点

おまじないはあくまで補足的に使う

塩まじないは効果が強力ですが、だからと言って、自分が何もしなくても願いが叶うほど都合のいいものでもありません。

これは全てのおまじないに言えることですが、本人の努力なしでは、どんなおまじないも効果は出ません。そこはおまじないの厳しい点ですが、よく理解しておきましょう。

苦しい時の神頼みといいますが、自分の最大限の努力や、勇気を出した行動があってこそ、最後に神が助けてくれるということなのです。

ですから、おまじないもあくまでも補足的なものと思っていた方がいいでしょう。

例えば、自分にとってはちょっと無理めかな?と思えるくらいの男性に恋をしたとき、おまじないさえしていれば、他に何の努力も行動もしなくても、彼があなたを好きになるというような、ムシのいい話はないと思っていた方がいいでしょう。

こちらがただ遠くで憧れているだけの男性が、口をきいたこともないのに、おまじないをしたことでいきなり自分を熱烈に好きになってくれることなんて、ありえないシチュエーションですよね。

男性がまともな人なら、どんなに相手の女性が美人だったとしても、言葉を交わしたこともない女性のことは、ただ「綺麗だな」と思うだけ。全く話すらしたこともないのに、いきなり相手に執着するなら、それはただのストーカーと言えるでしょう。

ですから、おまじないと併用して、彼に少しでも近づけるよう、友人を介して飲み会をするなど、まずは手を尽くしてみてください。

おまじないにしても、その内容は、彼と楽しく話せるチャンスを得たいということを叶えるものにするのがベター。

いきなり彼が自分を好きになってくれるような内容では、なかなか実現しないでしょう。

例えば

「彼が自分を好きになってくれない」
という願い事よりも、

「彼と話すきっかけが作れない」
とか
「彼と親しくなるチャンスに恵まれない」

などとする方が、まだ口もきいたことのない相手との塩まじないでは、叶えられる確率は高いです。

そして、おまじないの助けによって、彼と話す機会が生まれることもあるでしょう。

そこで彼に興味を持ってもらうようにするのは、自分の努力次第。
チャンスが巡ってきたなら、躊躇せず、勇気を出すべきなのです。

おまじないは魔法ではありません。

あくまでも、本人の行動や努力にチャンスや力を与えてくれるものと考えてください。

もし魔法が使えたとしても、相手の気持ちまで自由に操れるような魔法なんて、意味がありませんよね。そんな風に手に入れた相手の恋心なんて、なんの価値もないと言えます。

相手は自分とは違う人間。その彼が自発的に自分を愛してくれるからこそ、意味があるのです。そこをはき違えないようにしましょう。

自分の縁まで流してしまわないように

塩には強力な力があるので、下手に扱うと、自分の縁まで流してしまうことになります。

塩にいつも触れていると、自分の指先から塩の効果が入ってきてしまうのです。

そうなると、もちろん嫌な事は遠ざけられるかもしれませんが、いい人との出会いや今自分が繋いでいる誰かとの縁も遠ざかってしまうでしょう。

そう考えると、なんでもかんでも塩まじないに頼りすぎると、なかなか恋愛のチャンスが生まれにくくなったり、楽しいことも起こらなくなってしまいます。

ですから、塩まじないも、毎日実行するのはやめて、頻度を守りましょう。

そして、おまじないに頼り過ぎず、自分の行動力も発揮してみましょう。

やりすぎない

塩おまじないは毎日やらないこと。

先ほども書いたように、塩には浄化作用がありますが、毎日触り続けると、自分の方に流れてくる良い縁まではじいてしまったり、今ある縁まで薄めてしまうことになるでしょう。

ちょうどいい頻度は、10日から二週間に一度くらいです。

また、満月の夜が相乗効果もあるので、月に一度の満月の夜に塩まじないをやるというのも、タイミング的にはいいでしょう。

努力を続け、おまじないを定期的に行うことで、状況は変わっていくでしょう。

なので、満月が巡ってくる月に一度のタイミングでは、前回の願い事を思い返してみて、少しずつかなっているのを実感しながら、状況に合った願い事に変えていくのもいいのではないでしょうか。

そうすれば、現状にあったおまじないの効果を期待することができますし、それと同時に自分が頑張ってきたことを振り返ることもできるでしょう。

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塩まじないの正しいやり方とあなたの恋を叶える為に用意するアイテム

天然塩を使う

塩まじないは、いたってシンプルなおまじない。

だからこそみんなが気楽に試せて、効果を感じることも多いのです。

ただ、塩まじないに使う塩には気を付けましょう。

精製された塩ではなく、海から作ったものや、岩塩など、天然のものを使ってください。

精製塩には、塩まじないの効果は期待できません。自然の力を持った天然塩を使いましょう。

ピンクソルトは、特に恋愛の願いに適しているとされるので、おススメです。
使う分量は少しでいいので、あまり大量に買わなくてもOK。

ただ、ピンクソルトではなくても、家にある天然塩でも大丈夫。
なので、自分のお財布と相談してみましょう。

願い事の書き方

自分が今不安や不満に思っていること、改善したいことを書いてください。

素直な叶えたい願い事を書くのはNGです。

例えば、今好きな彼がいて、まったく自分に恋心を抱いてなさそうに感じるなら、どう書いたらいいでしょう。

まず、塩まじないでは、

「○○さんを振り向かせたい」→NG。

「○○さんが自分に恋心を抱いてくれない」→OK。

というように、変えたい現状を書きましょう。塩の力でその状況が流され、現状を打破する助けをしてくれるでしょう。

書き方はこの後にも触れますが、塩まじないを成就させる重要なポイント。
間違った書き方にならないよう、注意してくださいね。

では、次にやり方をいくつか紹介します。

やり方①

まずは、願い事を書いたトイレットペーパーを、トイレに流す方法です。

1.トイレットペーパーに自分の願い事を書く。水性ペンで薄い色のものならベター。

2.ほんのひとつまみの塩(沢山はNG)をそのトイレットペーパーに乗せ、くしゃくしゃっと丸め、トイレに流す。

書いた願い事が、塩の力によって溶け去っていくのをイメージしながら、トイレットペーパーをトイレに流してください。

やり方②

トイレットペーパーに文字を書いたり、トイレに流すのに抵抗がある人は、普通の燃えるゴミとして捨てる方法もあります。

1.小さな紙に水性ペン(薄い色ならなお可)で願い事を書き、その上に塩を一つまみ盛る。

2.紙を小さく折りたたんで、燃えるゴミとして捨てる。

塩まじないでは、願い事を塩とともに包んだ紙を、火で燃やす方法もあるのですが、危険が絶対ないとはいえませんし、日本の住宅事情では難しいという人もいるので、普通に燃えるごみとして捨てても構いません。

ただし、その際は、誰かに紙を開かれたりすると、おまじないの効果がなくなるので、そこは注意した方がいいでしょう。

くしゃくしゃに丸めたティッシュに包むなどして、家族など、他の人に見られないようにしてもいいでしょう。

また、職場などのゴミ箱に捨てるのは、誰が見るか分からないというリスクがあるのでやめてください。必ず家で捨てましょう。

やり方③

満月の夜に塩まじないをするという方法も、さらに効果がアップします。

塩まじないは願いの書き方が特殊です。消えて欲しいこと、終わりにしたいこと、不満などを書き、塩を力によって解消させていくというおまじないです。

そういう観点から、月が満ちた状態から、だんだんと欠けていく満月の夜におまじないをすると、「欠ける」とか「消えていく」ということに対して、さらに強力な効果が得られるでしょう。

月が見える窓辺やベランダで、願い事を書くと、お月様も願い事をきちんと確認してくれるでしょう。

月の力もどんどん借りて、さらに効果的なおまじないへと完成させましょう。

塩まじないが失敗したらどうなるの?間違ったやり方で上手くできないパターンと対処法

願いの書き方に気を付ける

普通のおまじないって、「○○になれますように」「○○さんとの縁が深まりますように」「○○さんと××さんがうまくいかなくなりますように」など、自分の願い事を書くものですよね。

しかし、塩はあくまでも浄化やお清めに使います。

ですから塩まじないは、あなたが書いたことが流れて、消えていくような効果を期待するおまじないと言えるでしょう。

なので、文章の書き方には十分注意が必要なのです。

たとえば、気になる彼を振り向かせたいので塩まじないをしているのに、

「○○くんともっと仲良くなれますように」

という風に、願い事を書いていないでしょうか?

こういう風に書いてしまうと、塩まじないによって、“○○くんとは、もっと仲良くなれない”というようにおまじないが作用してしまうのです。

塩まじないがうまく行かない、失敗していると感じる時は、願い事を叶えるための文章の書き方に問題があることが多いのです。

自分が願うことと逆のことが起きていると感じるときは、もう一度書き方を工夫してみましょう。

誰かと仲良くなりたいのなら、

「○○くんと、なかなか仲良くなれない」

と願いとは反対のこと、つまり今起きている状態を書くといいでしょう。

つまり、こうなって欲しいのにならないこと、不満に思っている現状を書くということ。

そうすれば、塩まじないの効力によって、現状の、『彼と仲良くなれない状態』が解消されるでしょう。

このあたりが、一番塩まじないのやり方で勘違いされやすいところと言えるでしょう。

私たちにとって、おまじないというのは常に叶って欲しい願い事をするもの、というイメージがあるので、混乱してしまう人もいるのではないでしょうか。

自分の願い事と正反対のことを書くのって、なかなかむずかしいですよね。

これは、塩まじないだけの特殊なやり方なので、自分に適した文章を書けるようになるまでは、多少の試行錯誤が必要かもしれません。

ただ、おまじないが失敗したからと言って、特に悪いことが身に降りかかるという訳ではありませんから、その点での心配は不要です。

願い事が上手に書けるようになるまで、がんばってみてください。

人の不幸を願わない

何度も言いますが、塩まじないでは、人の不幸を願わないことが重要です。

塩まじないに限らず、どんなおまじないでも、誰かの不幸を望むことで自分の幸せが成就するように願ってしまうと、その邪悪な考えが自分に跳ね返ってきてしまうこともあるのです。

叶ったことよりも、払わされる代償の方が大きいと言うこともあります。

ですから、気軽な気持ちで誰かの不幸を願うようなおまじないには手を出さない方がいいでしょう。自分のためにも、関わる誰もが幸せになる形で、願いを書くようにしてください。

例えば、あなたの望みが、不倫相手の彼に奥さんと別れて自分と一緒になって欲しいということであれば、まず、奥さんが彼と別れても幸せになれるような願いを考えてみてください。

「○○さんの奥さんは○○さんと一緒にいると自由になれない」

とか

「○○さんの奥さんは○○さんといることで才能を活かしていない」

など、彼と別れたら、奥さんが自分の才能を活かせたり、もっと自由を満喫できるような書き方をしてみましょう。

そうすることで、彼と奥さんの別れが泥沼にならずに済み、もっと前向きな別れを迎えられることもあるかもしれません。

これが、

「○○さんと奥さんが早く別れますように」

とか

「奥さんが彼に愛想を尽かしますように」

などと書いてしまうと、逆に彼と奥さんの絆が深まったり、奥さんがより一層、夫に執着し、離れないという結果を生んでしまうのです。ですから、書く文章には気を付けましょう。逆に夫婦の仲を取り持ってしまう結果になってしまいます。

その辺りは十分に気を付けてみてください。

効果が出ないときは

塩まじないをしているからと言って、必ずあっという間に願いが叶うわけではありません。

例えば、好きな男性がいても、何のアピールもせず、ただ遠くからじっと見つめているだけなら、どんなに塩まじないをしたとしても効果は出ません。

逆の立場で考えてみましょう。

あなたのことを遠くからただじっと見つめているだけの男性を、どう思いますか?

何を考えて自分をじっと見つめているかも分からないし、そこまで近しい関係でもなければ、ただ不気味に感じるかもしれませんよね。

いくら相手の男性がイケメンだとしても、実際に話してみなければ人間性も分かりません。

それに、目と目が合っただけで運命の人!なんて感じるのは、ごくごくまれなこと。

さらに、相手の男性が、影では塩まじないであなたと親しくなることを願っていたとしても、やはり親しくなるきっかけを作る努力をしてきたり、積極的に話しかけてくれないと、魅かれることはないでしょう。

自分が塩まじないをしていることだけに満足して、実際に何の行動も起こしていないなら、片思いが実る確率はかなり低いと言えます。

あくまでおまじないは補足的なものと理解し、努力を忘れず、行動を起こしましょう。

本当に欲しいものを手に入れたいなら、自分の中の恥ずかしいと思う気持ちや、臆病さを乗り越え、行動しなければならない時はあります。

それを乗り越えてこそ、叶えた望みだから、手に入れた時一層喜びに満ち溢れるのです。

【実録体験談】塩まじないで叶わない恋を見事に手に入れた女性の奇跡の実話

美人の彼女持ちの男性への気持ちが報われた

では、塩まじないで実際に効果があった体験談を見ていきましょう。

20代のAさんは、同僚の健太郎さん(仮名・29)に何年も片思いをしていました。

ただ、健太郎さんには入社したときから付き合っている、同期で美人の彼女がいました。

Aさんにしてみれば、かなりの美貌とプロポーションを持つ健太郎さんの彼女に比べたら、自分なんて…と卑下してしまう気持ちが強かったのと、彼女がいる人にアピールなんてできないからと、恋心を抑えていました。

ただ、健太郎さんの彼女は、トイレで顔を合わせたり、女性だけの飲み会の際には、態度がぞんざいで、女性社員の中では評判はあまりよくありませんでした。

男の前と女の前では振舞いや口調が違うタイプです。

それに、健太郎さんの気づかないところで、他の男とも遊んでいる様子…。

Aさんは、「自分だったら健太郎さんをもっと大切にするのに」、と、もどかしい気持ちを持っていたそうです。

そんなとき、知り合いに薦められたのが塩まじないでした。

塩まじないでは、誰かをおとしめたり、傷つけようとしてはダメ、というところがAさんにも気に入りました。

そこで、Aさんは誰も傷つけず、皆がハッピーになれるような願い事を考えることに。

健太郎さんに彼女と別れて欲しいというより、皆がそれぞれに一番いい相手と出会えるような言葉を考えたのです。

それが、

「健太郎さんも、健太郎さんの彼女も、ふさわしい相手と付き合えない」

というものでした。

これは、健太郎さんと浮気を繰り返す健太郎さんの恋人にとって、お互いがもっとふさわしい相手に出会えるように、そうでない現状を塩まじないによって好転させるという意味になります。

そして、そのおまじないと平行して、自分から積極的に声をかけて会社内で仲間を募って飲みに行ったり、キャンプなどアウトドアのアクティビティに出かけたりして、健太郎さんと自然に話せる環境を作る努力をしました。

そうやって、それまでは同僚の一人としか見られいなかっただろう自分のことを、せめて友達の一人くらいには思ってもらえるように頑張ってみたのです。

Aさんは、そのおまじないを2週間に一度の頻度で行っていましたが、2か月が過ぎるころ、健太郎さんの彼女の浮気が健太郎さんにバレてしまいます。

それも、相手は社内の人で、健太郎さんとも友人でした。

会社の中で、ちょっとした修羅場になったので、Aさんの知るところになったそう。

健太郎さんは烈火のごとく怒り、彼女に別れを告げたようです。

その後、落ち込む健太郎さんに以前と変わらない態度で接することに決めたAさん。

「塩まじないをしたせいで、健太郎さんと彼女が別れてしまったのかも…と、ちょっと怖くなりましたし、悪いことしたかな…って思っちゃって。嬉しいというより、最初に思ったのはそんなことでした。

勝手に罪悪感を感じてしまい、自分が彼と付き合いたいという気持ちは二の次になっちゃって。恋人同士になれなくてもいいから、友人に彼女を取られて落ち込む彼をただ励ましたかったんですよね」

とAさんは当時を振り返ります。

優しく穏やかなAさんらしいなと思いますが、Aさんにしてみれば、どんよりと落ち込んでいる健太郎さんが心配で、以前よりも積極的に声を掛け、帰りに飲みに誘ったり、休日は公園など、緑の多い場所に散歩に行こうと誘ったり。

「断られることもありましたよ。うるさいおせっかいな女だと思われているかも、って不安にもなったけど、それ以上に彼が心配だったから」

ですが、時間が経つにつれ、健太郎さんも精神的に立ち直っていったようです。
Aさんもほっとして、色々なことを考えるようになります。

「最初のうちは彼にとっても私はただの励ましてくれる友達としてしか映っていなかったと思います。でも、そんな風に、このままずっと友だちのままでいいや、とはやっぱり思えなかった。だから、塩まじないのお願い事を変えてみました」

Aさんが次に考えた願い事は、

「健太郎さんは私に恋心を抱いてくれない」

というものにしました。

Aさんはそれと同時に、健太郎さんに少しでも振り向いてもらおうと、友人のアドバイスを聞いて、髪型やメイク、ファッションを工夫してイメチェンを試みます。

そんなAさんの思いや行動が健太郎さんの心を動かしたのでしょう。

数か月後に、Aさんは健太郎さんから交際を申し込まれました。

しばらく前から健太郎さんのAさんに対する視線や態度が微妙に変わってきたのを感じていたので、Aさんは、とうとうこの日が来た、と感動したそうです。

「付き合ってみてびっくりしたのは、健太郎さんは元カノの浮気グセはずいぶん前から知っていて、ずっと悩んでいたみたいで。私が塩まじないをしたころはちょうど、別れるかどうか真剣に考えていたころだったみたいで

ただ、まさか自分の友人とまで関係を持っていたとは知らなかったから、ショックはショックだったって言ってました」

最初は塩まじないのせいで二人が破局したのでは?と感じていたので、これを聞いて少し気持ちが軽くなったAさん。塩まじないは、彼の決意を少しプッシュしてくれただけなのだと思いました。

ただ、健太郎さんの元カノの不幸を願ったわけでもなく、元カノも男をとっかえひっかえしているのは続いているそうなので、健太郎さんがこれ以上元カノに振り回されなくてよかった、とAさんは思っているそうです。

不倫相手が離婚のための行動を起こしてくれた

30代前半のBさんは、3年ほど不倫をしていました。

相手の浩介さん(仮名・35歳)は会社の上司。職場で初めて顔を合わせた時、お互いに一目ぼれのような形で引かれ合ったそう。

「恋に落ちてしまった、というのはああいうことを言うんでしょうね。不倫はいけないこと、と頭では分かっていましたが、彼に魅かれるのを止められなかったんです。彼の方も同じ気持ちだと分かった時は、涙が出るほど嬉しくて」

「彼の方は、バリキャリの奥さんとの仲がぎくしゃくしていた頃で、寂しい気持ちもあったのかもしれません。それでも、いつかは奥さんと別れて、私と一緒になりたいと言ってくれたのを信じました」

ただ、不倫関係が始まって一年、二年と経つうちに、なんとなく「このままでいいかな」、と彼が思っているのを感じてしまったBさん。

年齢的にも、結婚はできるだけ早くしたいと思っていたので、辛かったといいます。

「でも、『離婚、離婚』ってしつこくするのは嫌だったんですよね。確かに彼と過ごす時間は幸せだったから。けど、結婚を諦めたくないし…」

もやもやする気持ちを持て余していたBさんは、ネットで見つけた塩まじないを試してみることにしました。

その願い方は、

「彼の気持ちがはっきり決まらない」

というものにしました。

気になるので、週に一回のペースで、塩まじないをしていたというBさん。

その間にも、彼と会う頻度を減らしてみたり、「私も真剣に結婚相手探そうかな…」と、別れを匂わせてみたりしてみました。

Bさんは、塩まじないをしながら、「自分はここまでしているのに、彼は何も変えようとしない」と、浩介さんと別れてもいいような気持ちも沸いてきたと言います。

そして、3か月が経ち、別れようかどうか真剣に考えていたころ、浩介さんから「妻に離婚の話をしてきた」と伝えられます。

奥さんの方も、何となくぎくしゃくしている浩介さんとの結婚生活をどうしようか悩んでいたのだそう。

もっと仕事にだけ集中したい、という希望もあり、わりとあっさり離婚にOKしてくれたと言います。

「塩まじないは一つのきっかけだったのかな。自分の中にも、きちんと先のことを考えてくれない、決意してくれない彼との付き合いをもう止めちゃおうかな、という気持ちが出てきたんですよね。だからこそ、彼に対しても強気に出れたっていうか」

塩まじないを頻繁にやると、自分の縁も流れやすいので、Bさんの場合は週一の塩まじないで、浩介さんとの縁も薄まっていたこともあったのかもしれません。

そのまま浩介さんが決意しなかったら、二人は別れていたかもしれません。

ですが、彼が離婚話を進めてくれたことで、Bさんは浩介さんからのプロポーズを素直に受ける気になったようです。

ダイエットに成功して気になる彼を振り向かせた

ぽっちゃり体型だった20代後半のCさんは、大学時代の同級生の歩さん(仮名)にずっと片思いしてきたそうです。

しかし、歩さんの好みはスレンダーな美女。とても自分じゃムリだな…と積極的な行動が起こせずにいました。

ただ、Cさんも20代も後半に差し掛かり、このままでいいのか、という気持ちが強烈にわいてきたといいます。

「今彼を振り向かせられなかったら、一生後悔すると思ったんです。きっと彼は他の女性に奪われてしまうと」

Cさんは一念発起し、まずはダイエットに挑戦。

ですが、今までダイエットが続いたことはなく、うまく行ってもリバウンドばかりしてきたそう。

そこで、塩まじないに頼ってみることにしました。

「ダイエットしても痩せない、リバウンドばかりする」

という、今までの自分の失敗を念頭に、願い事を書いてみました。

「塩まじないをしてみて思ったのは、願い事を言葉にして書いてみることで、ずいぶん意識が変わるんだってことです」

Cさんは今までもダイエットと言っても、つい高カロリーのものを夜食を食べてしまったり、ダイエットだけして満足し、だらだら家で寝転がってばかりいることが多かったと言います。

「でも塩まじないに願い事を書いたことで、何となく、今までのようなことではいけないな、という気持ちが出てきて」

毎朝通勤時は、バスに乗らず、早起きして駅まで歩くということを自分に課しました。
さらに、週末はジムで泳ぐように。

バランスの取れた健康的な食生活を心がけ、夜食にドカ食いしない、などを徹底し、同時に塩まじないも満月の夜ごとに続けていきました。

半年後、かなり体が絞れて、筋肉もつき、体重こそそこまでガクンと落ちたわけではなくても、体のラインを出す服を着ても、恥ずかしくないくらいまでになれたのです。

「後は勇気を出して歩くんに告白するだけ…とは思ったのですが、さすがに勇気が出なくて」

そこでまた、塩まじないの助けを借りることに。

今度の願いは、

「歩くんに告白する勇気が出ない」

という素直な思いを書きました。

そんな中、会社の同僚などにすっきりと絞れた体のことを褒められたり、今までよりも男性社員からちやほやされ、少しずつ自信が出てきたCさん。

大学の仲間で飲みに行ったとき、歩さんが驚いたように自分を見たことで、さらに勇気づけられました。

その夜、LINEで歩さんから「Cちゃん、綺麗になってびっくりしたよ」と連絡が来て、「良かったら、今度デートしない?」と誘われたのです。

返事は「もちろんOK!」そのデートがうまく行き、今では恋人同士になったCさんと歩さん。

自分が好きな相手を振り向かせるには、どんな努力が必要かを考えて、まずその願いを叶える行動が功を奏すこともあるのです。

おまじないは努力のご褒美と考えて

何をやってもうまく行かないときは、おまじないに頼りたくもなりますよね。

試行錯誤を繰り返しても、思うようにいかないときは、最後の手段と思っておまじないをやってみるのもいいでしょう。

ですが、全く何のアクションも起こさず、ただ部屋で座っているだけで、おまじないが全てを叶えてくれるとは考えない方がいいでしょう。

おまじないは、あくまで自分の力で頑張って努力し、勇気を出して行動した人にだけ与えられるご褒美的なもの。

何もせずに自分の願いが全て叶ってしまったら、それはもう魔法になってしまいます。そんなムシのいい話はどこにもないと覚悟し、行動力もきちんと持ちましょう。

どんな恋愛でも、おまじないだけで手に入れるよりも、ずっと価値を感じられるのではないでしょうか。

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